コミュニティ (正規ユーザー)

ダイナミクスではメーリングリストをはじめとして、ここで紹介するウィッキッキサイト(pukiwiki)、ダイナSNS(SNS)などの情報交換、親睦を目的としたユーザーコミュニティがあります。
また、レセプトや病名チェック、自賠・労災対応などのユーザー作成のソフトも多数公開いただいています。 これらのコミュニティは「赤い糸計画」と同様に、ユーザー同士の互助・共助の精神で成り立っています。ご利用の際は下記の注意点にご留意ください。
[ご利用される方へのお願い]
このコミュミティは Dynamics の既存ユーザーのボランティアによって成り立っています。下記の注意書きについてご留意いただきたくお願い申し上げます。
1. これらのコミュニティ内の情報について無許可での転載、転送等の行為は固く禁止します。
2. また、コミュニティ内の情報に関わる一切の事について、損倍賠償責任をはじめとして一切の義務・責任はとれません。
3. 迷惑行為や他人を誹謗・中傷するような内容の掲載、投稿を固く禁止します。
4. これらのコミュニティ内の情報およびプログラム等についてはサポート対象外となります。
いずれも正規版ユーザー対象のコミュニティとなりますので、あらかじめご了承ください。

ウィッキッキサイト

Dynamics はプログラム内容などをすべてオープンにしていますので、ちょっとしたプログラムの知識があれば、好きなように画面や文字をレイアウトしたり、データを抽出したり、ときにはオリジナルの機能なども追加することが可能です。
このウィッキッキサイトでは全国のダイナユーザーが作成した独自プログラムやノウハウが多数、掲載されております。Dynamics の機能にはなくても、このウィッキッキサイトで解決するようなプログラムもあるかもしれません。是非、ご活用ください。
※ ウィッキッキサイトに掲載されているプログラムについては、当社ではサポートできません。
  ご不明な点があればメーリングリストをご利用ください。
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ユーザー作成ソフト

Dynamics を直接カスタマイズするプログラムは上記、ウィッキッキサイトでも紹介していますが、Dynamicsをカスタマイズしないで外付けとして連動するユーザー作成ソフトが多数あります。
Dynamicsに備わっていない機能を実現したり、より詳細なチェックが可能になったりと、いずれも非常に有用なソフトですので、是非ご活用ください。
※ 下記プログラムについては、当社ではサポートできません。
  ご不明な点があればメーリングリストやそれぞれのプログラムの説明書をご参照ください。

「RHD (Receipt Helper for Dynamics)」病名・レセプトチェック、修正ソフト

■作者 : 眞田 友明 先生(さなだ耳鼻咽喉科・岡山県)
■使用資格 : 正規版・試用版いづれのユーザーでも利用可です。専用ML登録の必要はありません。
■ダウンロード方法 : 特に申し込みの必要はありません。
               ダウンロード先 https://sanada.gr.jp/clinic_wp/rhd/
               問い合わせ先 info@sanada.gr.jp まで。

「CCI for Dynamics」レセプトチェック病名入力システム

■作者 : 久納 隆一 先生(ひさのう循環器・内科・佐賀県)
■使用資格 : 特にありません。
■ダウンロード方法 : CCI ダウンロードページ http://ganbare.world.coocan.jp/CCI/
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学会発表のご紹介

第27回日本疫学会学術総会にて、水谷隆史先生が「残薬問題に関する医療機関の寄与について」を発表されました。

第27回日本疫学会学術総会(2017年1月25日(水)、26日(木)、27日(金))にて、南永田診療所(横浜市)の水谷 隆史先生が、 「残薬問題に関する医療機関の寄与について」を発表されました。

掲載記事はこちら>>
日本疫学会Webサイト>> 

『日本プライマリ・ケア連合学会誌 第37巻 第3号』に在宅・よろず相談クリニック 俵哲先生の研究記事が掲載されました。

日本プライマリ・ケア連合学会誌
Vol. 37 (2014) No. 3 p. 238-243

原著(研究)
人健康情報記録 (m-SAPPHIRE) の自己管理に関する医師へのアンケート調査研究 : 問題リストを作成・評価するのは誰か?

※左の画像をクリックいただいても、原稿をご覧いただけます。

日本医師会 第3回 赤ひげ大賞受賞者 発表
Dynamicsユーザーの西嶋公子先生・二ノ坂保喜先生・古川誠二先生の3名が受賞されました。

「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・ジャパンワクチン)の第3回の受賞者が10月22日に発表されました。 受賞者5名のうち、3名がDynamicsユーザーの先生でした。表彰式は31日午後5時から、東京都千代田区の帝国ホテルにて行われました。
※表彰式の写真や受賞者紹介ページもございますので、是非ご覧ください。

【受賞者】  西嶋 公子 先生 (東京・西嶋医院院長)
        二ノ坂 保喜 先生 (福岡・にのさかクリニック院長)
        古川 誠二 先生 (鹿児島・パナウル診療所所長)

掲載ページはこちら>>
受賞式・受賞者紹介はこちら>> 

『日野原重明特別賞』を受賞された 坂の上野 田村太志クリニック 高橋 留美さんの
発表原稿が、日本医療秘書協会の学会誌に掲載されました。

先日の『日野原重明特別賞』 を受賞された
坂の上野 田村太志クリニック 医療秘書 高橋留美さんの
発表原稿
「震災直後停電下での電子カルテを用いた診療経験」
が、日本医療秘書協会の学会誌に掲載されました。

※左の画像をクリックいただいても、原稿をご覧いただけます。

『日野原重明特別賞』を 坂の上野 田村太志クリニック 高橋 留美さん 受賞 

日本医療秘書学会 第11回学術大会で、坂の上野 田村太志クリニック
医療秘書 高橋留美さんが、『日野原重明特別賞』 を受賞されました。

※左の画像をクリックすると、坂の上野 田村太志クリニック の会報誌
「HILLTOP NEWS」(PDFファイル 計4頁)をご覧いただけます。

岩手日報、岩手日日の新聞に掲載されました。

論文のご紹介

  ダイナミクスユーザーによる学会発表論文や、stadyプロジェクトの成果物等を掲載しております。 こちらから>>

書籍のご紹介

Dynamics を活用されていらっしゃる先生方の書籍をご紹介させていただきます。

てんかん専門医の診察室から

■著者 : 田中 正樹 先生(田中神経クリニック・神奈川県)
■内容紹介 : 1990年から約25年間、てんかん専門の診療を行ってきた数少ない
          『てんかん臨床専門医』が豊富な経験をもとに、国内でも100人に1人
          は罹患しているといわれる『てんかん』への正しい理解をよびかけます。
          診察室での具体的な対話の紹介、脳波の解説などを通して、
          多種類の発作、多種類のてんかんをわかりやすく伝えます。

■出版社  : かまくら春秋社 (2017/7/27)
■購入方法 : かまくら春秋社HPから購入できます。 こちら>>
          ※Amazonからも購入できます こちら>>

ひとはなぜ 平穏死できないのか: ──満ちたりた最期を迎えるために

■著者 : 井手 禎昭 先生(井手クリニック・兵庫県)
■内容紹介 : あなたがあなたでいる間に読んで、
          そして考えて(どちらにするか)
          決めておいてください。
■出版社  : 本の泉社 (2014/4/18)
■購入方法 : Amazonから購入できます。 こちら>>

がん難民をふせぐために

■著者 : 井手 禎昭 先生(井手クリニック・兵庫県)
■内容紹介 : がん患者と最期まで向き合う医師が、がんとはなにか、
          治療の最前線と抗がん剤の効果・副作用まで、やさしく説く決定版。
          “がん難民"にならないための一冊。
■出版社  : 本の泉社 (2013/7/16)
■購入方法 : Amazonから購入できます。 こちら>>

在宅医療が日本を変える

■著者 : 中野 一司 先生(ナカノ在宅医療クリニック・鹿児島県)
■内容紹介 : 長寿を目指す医療(キュア)から天寿を全うする医療(ケア)へ。
          超高齢社会を迎え、現在の医療崩壊は「キュア志向の病院医療」
          の崩壊にすぎないと喝破。
          「ケア志向の在宅医療」の哲学を揚げ、ICTを駆使しつつ地域包括
          ケアシステムを構築、医療・地域再生に挑む医師の熱い考察と実践。
■出版社  : ドメス出版 (2012/12/20)
■購入方法 : Amazonから購入できます。 こちら>>

認知症になったら真っ先に読む本

■著者 : 岩田 明 先生(長久手南クリニック・愛知県)
■内容紹介 : 「認知症は治らない」という医学界の常識は、「コウノメソッド」の
          登場で過去のものとなった。
          著者はコウノメソッドの創始者である河野和彦医師の一番弟子。
          日本で初めて認知症専門の在宅診療を始める。ケアマネージャー
          や介護従事者を巻き込み地域における認知症ケアのネットワーク
          構築するなど、ユニークや活動を展開している。

          認知症患者と家族にとって「赤ひげ」的存在として信望を集めている。
          従来の治療や医学界のふがいなさについて歯に衣をきせぬ舌鋒で
          批判しつつ、コウノメソッドによる正確な診断と切れ味鋭い治療の
          実際、ドクター選びの大切さなどを様々な症例を紹介しながらわかり
          やすく解説する。
■出版社  : 現代書林 (2012/11/13)
■購入方法 : Amazonから購入できます。 こちら>>

平成医療維新

■著者 : 李 源台 先生(糖尿病内科・りい内科クリニック・福岡県)
■内容紹介 : 本書は、電子カルテ「ダイナミクス」のユーザーが集い開かれた
          第8回全国大会での講演をまとめたもの。
          内容は学問的に色合いが濃い論文から、ダイナミクスのユーザーで
          ある開業医たちの日常的な診療所経営に関わる実用的な論文まで
          多岐にわたってる。
■出版社  : 東京図書出版 (2012/7/31)
■購入方法 : Amazonから購入できます。 こちら>>
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インタビュー記事のご紹介

厚生労働省HPにて電子処方箋の導入事例が掲載されました。

たかさきクリニック 髙﨑 賢治先生の電子処方箋導入のインタビュー記事が掲載されました。

掲載記事はこちら>>

日経BizGate「私の道しるべ」関岡清次先生

日経BizGateにて、関岡クリニック 関岡清次先生のインタビュー記事
「私の道しるべ」が掲載されました。

掲載記事はこちら>>

株式会社じほうMEDIFAX web「OL資格確認、電カルやレセコン連携にメリット」稲村孝紀先生

株式会社じほう MEDIFAX webにて、稲村脳神経外科クリニック 稲村孝紀先生のインタビュー記事
「OL資格確認、電カルやレセコン連携にメリット」が掲載されました。

掲載記事はこちら>>
MEDIFAX web 2021年4月1日掲載[許諾番号20210402_02]
株式会社じほうが記事利用を許諾しています。

NEWSWEEK japan「challenging innovator」 関岡清次先生

NEWSWEEK japan 「challenging innovator」 にて、関岡クリニック 関岡清次先生のインタビュー記事が掲載されました。

掲載記事はこちら>>

大阪保険医雑誌にて 鵜川邦夫先生、今井真先生の記事が掲載されました。

大阪保険医雑誌 2017年8・9月(611号)にて 鵜川邦夫先生、今井真先生の記事が掲載されました。

■「“遠隔診療-Telecare-”は医療を変えるか」 鵜川 邦夫 先生
掲載記事はこちらから>>

■「遠隔診療“解禁”の果てに医療の良心は守られるのか」 今井 真 先生
掲載記事はこちらから>>

「赤ひげの力」 医療法人 大森医院 大森 浩二 先生

第5回日本医師会「赤ひげ大賞」を受賞された大森浩二先生が「赤ひげの力」として、 (株)日本医療企画が発行する開業医向けの月刊誌「ばんぶう」2017年2月号の記事に掲載されました。

■医療法人 大森医院・京都府
■大森 浩二 先生

記事はこちらから>>

クリニックばんぶう 2017年2月号
(株)日本医療企画 より転載・使用

「臨床最前線」 ふくいわ耳鼻咽喉科クリニック 福岩 達哉 先生

千寿製薬株式会社が発行する季刊誌「美蕾」の中で「臨床最前線」としてふくいわ耳鼻咽喉科クリニックの記事が掲載されました。
「美蕾」は、全国の耳鼻咽喉科専門医および関連医療機関に配布される冊子です。
「効率化を目指した医療情報システム」としてダイナミクスを紹介してくださいました。
■ふくいわ耳鼻咽喉科クリニック・鹿児島県
■福岩 達哉 先生

記事はこちらから>>




「大災害時の医療支援について」 南光台伊藤クリニック 伊藤 賢司 先生

「千葉大学医学部 ゐのはな同窓会」のホームページに伊藤 賢司 先生のインタビュー動画が掲載されました!
■南光台伊藤クリニック・宮城県
■伊藤 賢司 先生

インタビュー動画はこちらから>>




各種ご活躍のご紹介

堤 祥浩 先生が「マルハンカップ太平洋クラブシニアプロトーナメント」に二年連続出場!

つつみ整形外科(秋田)の堤 祥浩 先生が、マルハンカップ太平洋クラブシニアプロトーナメントに堤 祥浩選手として2年連続で出場されます。
太平洋クラブ佐野ヒルクレストコースで行われた予選会にて、本戦出場権を2位で見事獲得しました!
掲載記事はこちら>>

ダイナSNS

ダイナSNSへの参加について

SNS といえば mixi が有名ですが、「ダイナSNS」も同様に、web上にあるユーザー同士の仮想コミュニティ空間で、メーリングリストとはまた異なった形での交流や情報交換が可能です。
メーリングリストが文字だけのやり取りなのに対し、「ダイナSNS」では画像を掲載したり、ホームページのリンクを掲載したりなど表現の幅が広がっております。参加者も同じ Dynamics 正規版ユーザーに限定していますので、初心者からベテランユーザーまで積極的に参加していただき、Dynamics の有効利用に是非、ご活用ください。
登録希望の方はお問い合わせフォームより「SNS参加希望」のご連絡をください

ダイナSNSへのログイン

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